特定疾病とは労働省が指定する次の16の病気です 


◆筋萎縮性側索硬化症

◆後縦靭帯骨化症

◆骨折を伴う骨粗しょう症

◆シャイ・ドレーガー症候群

◆初老期における痴呆

◆脊髄小脳変性症

◆脊柱管狭窄症

◆早老症

◆糖尿病性神経障害,糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症

◆脳血管疾患

◆パーキンソン病

◆閉塞性動脈硬化症

◆慢性関節リウマチ

◆慢性閉塞性肺疾患

◆両膝の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

◆がん末期 ※平成18年度より新たに加わりました。



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